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24
2012  21:00:00

2011秋アニメ  ギルティクラウン 感想

ノイタミナ枠まさかの2クール「ギルティクラウン」(全22話)

ギルクラ

簡略あらすじ
アポカリプスウィルスの蔓延を防ぐ為、隔離された街
そこで始まる不協和音、そして死んだはずのあいつが何故!?
僕は王になる!フー!


私はギルクラを舐めてた
「予想の斜め上」どころじゃなくて「予想軸とは別次元でわいてくる」展開方式

二期目は一期目の世界規模のロストクリスマスから、学園での差別化という
いきなり、縮小された世界から始った、簡単に言うと、リヴァイアスが始まるw

始まった当初は主人公がクズというか未熟で「成長を楽しむものなのかなー」って思ってたんだけど
そこはギルクラ、違いました
周りがクズになることによって、必然的に主人公がまともに見える様になった
一人を成長させるならまだしも、周りの性格を下げるなんて半端な覚悟じゃ出来ません

ヴォイドを使っての学園差別化計画、初め主人公は拒否するも導入せざるを得なくなった・・・
ここまではわかるんだけど、その周りの反応

導入前「ランク制が必要だよ!」「お前が王になるんだ!」

導入後「ランク制は間違ってる」「こんなのはおかしいよ」

すごい、キャラに軸が一切ない、ブレまくって脱線してるレベルw
更にすごいのは、主人公に対して酷い仕打ちや裏切り行為をしてきた連中が
何食わぬ顔で仲間に戻ってることw

「俺たちは従者じゃねえ!俺たちは・・・仲間だ!」

マジでどの口が言ってるんでしょうか、本当頭おかしいです

途中、唐突にヒロインが全身凶器の化物になったりしました
まったく突然だったので、夜中に笑ってしまいました

ギルクラ

いつものヒロイン


ギルクラ

どうみても化け物です、ありがとうございました

そして、唐突に死んだ幼馴染
この作品で唯一まともな良心で、主人公の味方だったのに・・・
でも盛り上がったし、この先のキーパーソンになるんなら仕方ないかなって思ってました

ギルクラ

でも、そんな重要なキャラの死をきっかけ程度にしか使用しないギルクラ、アツいです
最終回・後日談まで一切、主人公の脳裏をかすめさせない存在だっただけでした
ここで、幼馴染程度は眼中に無くて、世界を見据えた主人公の器を表しているんだと思います

生徒会長が体で生徒を掌握したり、死んだはずのあいつが生き返ったりと
怒涛の展開が続き、後半の敵地潜入

その際の移動手段

ギルクラ
(※敵陣ど真ん中です)

まさかのセグウェイ
颯爽となびくコートがカッコいいですね
最後まで笑わせにかかってくるギルクラ、アツいです
もっと他にカッコいい乗り物あんだろうがw

最終戦を軽く説明させていただくと
世界は浄化、つまり、生物は次なる存在になるため一度世界を滅ぼす必要がある
それで、王の力を持つ主人公が、次世代のアダムになる・・・その滅亡を起こさせない為に戦う

もしかしたら間違ってるかもしれないwでも、そんな感じ

復活したあいつ、世界を見届ける奴、イカれたボンボンがラスボス
イカれたボンボンと主人公派だけど一切主人公に味方しない女の戦いはカッコよかった

ギルクラ
ギルクラ

ビット展開とか体を蝕むけどすごい力を出す試作品をつけて・・・とか
カッコよかった、この話メインでも良かったんじゃない?w

主人公がアダム、と言う事は、イヴもいる訳で
それが実の姉、とちょっとたまらない設定です
海に漂流してたサブ主人公の名前を「海から来たから名前はトリトン!」と名付けてしまう、センスの持ち主でもあります

ギルクラ

登場シーンは完全に魔王ですが
長々と一話かけたり、ちょこちょこ出てきたりした超重要キャラのはずなのに
したことと言えば

ギルクラ

リトルダンサーもびっくりのバレエ
ギルクラには驚かされてばっかりです
ちなみにバックBGMはコブシの聞いたおっさんの歌が英語で流れます

そして、ダンスしただけで、姉ちゃん特に何もしないまま消滅
なんだったんだろうか

ギルクラ

最終決戦はヒロインが残した“希望の花”の力で王の剣(?)を引き出し
ヒロインと重なり合いながら突撃していきます

中々アツいのですが、突撃しても脇腹がちょっと切れただけだったので
爽快!というよりはあっさりしすぎて拍子抜けでした

最後、主人公は全てのキャンサー(体に生える結晶:死ぬ)を全て受けてヒロイン(ひん死)と心中しようとするけど
ヒロインは主人公の受けたキャンサーを更に受けて主人公を残して消滅してしまいます

主人公と恋仲になりそうなキャラが消滅してしまうのは、なにか恨みでもあるのでしょうか?
一応、気があるキャラは残っているのですが、主人公が引きずっている為、報われないと思います

BAD ENDだけど、この終わりはグレラガより納得ができないw
キャラの掘り下げが薄いと言うか、ブレて何もない状態だからかな
あと、二期目は胸糞悪い話が多かったです




全体として
何がしたかっただろうかw
鉄板の燃えるシーンを先に作って、後から話くっつけたりしたのかな?
「これやりたいから、こうする!」って感じだったなー

シーン別で見ると良いんだけど、流れで見ると酷いかもしれないw
キャラも出しすぎたのか、心理描写ほとんどないから、感情移入できないし・・・
設定詰めすぎて、キャラパート押しつぶしちゃったのかな?
主人公も成長したと言うより、悟っちゃったしw

でも、予想とはあらぬ方向に進んでくれるのでその楽しみはあったかもw
楽しめたけど、人には薦められないなーw
チョロQみたいなアニメだった

ギルクラが教えてくれたことは間違ってないと思う
「人は有益な流れにつく、非情な生き物である」
これは確か











追記
ギルクラの話をしていると「超展開だ!」って聞くけど
基盤が無いものの展開は展開じゃなくてポッとでの新設定うわなにするやめ(ry
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