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07
2012  21:30:00

ガンダムAGE キオ編感想

「ガンダムAGE キオ編」(全21話・全体話数49話)

あげ

空を分けた二つの星の戦い
長きに渡る戦いは、星の数を超える涙になっていた
地球とヴェイガン、あくなき戦いに何を見出そうと言うのか
そこに一筋の光が、果て無き空を駆け巡る。想いを繋ぐ為に


ご存知だろうか、一ヶ月前にやっていたガンダムを
私は忘れてた、ので見直した。つらかったw



全部「キオ編」だと思っていたら途中で「三世代編」に入ってたらしいんだけど
正直どうでも良い問題w

フリットの孫でありアセムの息子、キオのお話
目新しい単語はEXA-DB
これは太古の戦争で使われた兵器を収めた何か・・だったようなw
ターンエーでのボルジャーノンみたいな、そんな感じ
アセム曰くお宝()

キオ編で良いところは二点

●敵のスパイが命の大切さと戦争の悲惨さを伝える
●ヴェイガンの生活態が明らかになる
●AGEシステムの有効活用(されど二回)


これだけでも一部でやっておけよ!て内容だけどw
でもこれでモヤモヤと言うかそういった類いのは少し消えたと思うw

「AGEシステムの有効活用」はその戦闘だけの武器の製造
換装ばかりでなくこういった形で使われるもんだと思ってたけど
キオ編でようやく・・・

ただ逆に悪かったところもありまして・・

●EXA-DBの存在
●とりあえず殺す
●Xラウンダー能力
●ぽっとでのラスボス


EXA-DBはいい
ただ三部でいきなり出すのでは無く、前もって触れておくべきだったんでは無いだろうかw

Xラウンダー能力の暴走でみんなが動けない時アセムだけ動ける!って状況を
作ったのにも関わらず、即終了

とりあえず殺すのはお家芸みたいなものだからいいとして
一番やっちゃいけないことをしてしまった

そう「ぽっとでのラスボス」これはさすがにw
何話か前、しかもさほど出ず、イゼルカントのクローンで殺人兵器・・・
最終話の一話で撃破される始末
しかも状況が地球とヴェイガン協力体制になっている最中だったので
両軍からフルボッコ・・可哀そう過ぎた

色々な罪の中でもこれは大罪

キャラクター

さて、ざっとだけど今までの登場人物(メイン)のポジションを

●フリット
まぁ主人公です。英雄と言うか暴君に近い
地球軍総司令を引退後、孫を殺人マシーンにしようとする畜生
OBにも関わらず、軍に口出しする傍若無人さ
現在の軍(キオ編時)の総司令がアセム編時の副指令
つまり腰ぎんちゃくだから仕方ないね

最終話で地球・ヴェイガンのまとめ役みたいなことをしてたけど
キオ編において「ヴェイガンの捕虜は皆殺しだ!」とか言う人が
まとめ役ってどうよw

●ユリン
この戦争のトリガーとも言うべき存在
フリットのすぐ近くに居た(精神体)くせに約50年戦争を見続けて
「戦争はもうやめて」とかいけしゃあしゃあとぬかしやがった

でも、よくよく考えるとフリットは「星綺麗・・・」状態に陥ってたんじゃないかなと思う

●アセム
ウルフ譲りの白いAGE2を駆る
何故か海賊に、戦争は膠着状態が一番だと考える
いくつになってもフリットに認められたくて仕方ないただの甘ちゃん

お前のポジションは第三者で戦争食い止めなきゃいかんだろうが!
とか考えたら負け

でも、ゼハートにケリをつけ、エグザDBをぶっ壊し
キオを使ってフリットをゆすった点は良い仕事っぷりだった
私的だけど。アセム主人公でよかった

●キオ
三部作の最終主人公
幼き頃から殺人マシーンになるように作られ
それを機軸に、「命って大切なんや!戦争止めよう」と学び説いて行くキャラ
天性のXラウンダーでもある

ぶっちゃけ一番ダメな主人公
「不殺」を決め込むも
「自分が殺さなきゃ横でハイメガ粒子砲で敵軍が大量に死のが関係ない」
というスタンス

癇癪玉持ちのアスノ家の血も薄まったかな?と思いきや爆弾持ち
「もうやめなよ!」をもうやめて!

●ゼハート
存在が謎、ただただ状況に流されてるだけの流木
ヴェイガンの理想は選民といことを知り怒って、イゼルカントに問い詰めるも
「お前に後を任せようと思う(チラッ」「想いを継ぐのは私しか居ない」
まぁ役職的に指令だし、親代わりってのもあったかもしれないけど
それはアニメだしさ、蹴ろよ

潜入の為とは地球にいて、空で何度もアセムと戦い共闘までして
フリットとも、キオとも関わったのに何も考えずしまいには
「私も家族を持ちたかった・・・」
と散っていった

死んだ兵士の名前を全員覚える前に自分の考えを持てよ



適当だけどざっとこんなもん
悪意があるように見えるけど見てると正直こんな印象w

唯一の救いはドジッコ新米艦長

キオ編感想

すげーポっとでの設定が多かった印象
そしてフリット・アセム編でやっておけば良かった事をここでやったから
結構キツキツになってた

そして続編の心配は無いのかヒロイン完全に空気化
てかこの作品ろくにヒロイン活躍しないのは何故なんだい?
ユリンだけや・・恵まれてたのw

フリット・・・そうやすやすと考えは変わるのだろうか・・・
葛藤シーンがあまりに少なすぎる

ぽっと出でのラスボス、しかもフルボッコ
話によるとレギルス

あげ

敵がガンダムのデータを奪って作り出したMSなんだけど
これが首から上に分離
そうラストシューティングを再現しようとしてポシャッた、と聞いた

それにしたってなぁ・・
適材だったのはデジルかゼハートだった気がする
やっぱ因縁深いし、デジルだろうなw

全体感想

まず、無駄な年数
フリット→25年後→アセム→26年後→キオ→30年だっけ?終結
やっぱりこの溝は大きいし

長く戦闘してるくせに薄っぺらい
「~防衛戦」とか「~悲劇」とか適当でも良いから事象を付け加えて厚くして欲しかった
よくそんな長期戦争する体力あったな、とかは放置しようw

ロボのデザインは・・・グルドリンが全て持っていった
これはびっくりした、たまげたw
第三世代のデザインは割りとぶっ飛んでて好きだった

一番の致命傷はキャラかな・・・
頭身はいい、ただ積み重ねが一切無いので、愛着も何もわかない
年代重ねるごとに増えていくし、突然意味も無く消えてくキャラもいる
戦争中のアニメのキャラなんて一ヶ月もしないで考え方変わるのに
25年もたったら何考えてるかわかんないよw

世代交代の時間に押されて、心理描写とか成長行動とか無く発言しちゃうから
みんな情緒不安定に見えちゃうんだよなぁ

ので、死んでいくキャラ達にもまったく何も思わない
お涙頂戴ともいえない、ただただ死んでいっただけ・・・

ちなみにラスト、ヴェイガンで問題になっていた病気「マーズレイ」
最後一分足らずのナレーション
「マーズレイはAGEシステムとEXA-DBでなんとかなったぜ」
で済ます勇気

はっきり言うと面白くないw 突っ込みのし甲斐はあるけども・・・
三世代設定に押されストーリーが死に、キャラクターも生かされず
設定ドンづまりでてんてこ舞い

あげ

でもね、料理次第じゃ面白くなる要素はあったと思うんです
フリットの葛藤、アセムの覚悟、キオの決断とか
「子孫編」て他の作品でも難しいのに、ひとつの枠組みでやろうというのは
さすがに無茶だった(成功したのはゲームくらい?)
マンガでの「~年後」でも大変なのに

各章を濃密にして、外伝で事象を描いての超プロジェクト級が求められるw
まぁなんというか、突き抜ける方向間違えちゃった

小説版だと色々良いらしいので、気になったらアニメじゃなく
そっち見たほうが良いかもしれないw








追記
初めの頃は「ファンタジーガンダムキタ━!」と思い期待してました
ヴェイガンのロボデザイン見たときMSならぬMM(モビルモンスター)
しかも敵はエイリアン!!!
とか従来の概念を覆す、突き抜けたガンダムで来るのかと

看板に縛られた結末で残念
ちなみに私はリアルタイムGガン世代です
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