適度にやっていこう


フォッカチオ広報

21
2013  21:30:00

ドロヘドロ

「ドロヘドロ」1・2巻を買ってきた

ドロ

勇気の購入!
事前にネットで調べた限りでは「面白い!」と言う意見が多く
絵柄も好みで独自の世界を作り上げていると聞いたので集刊しようか悩んでた

ただ・・・月刊誌ならではの新刊発売の遅さ(2000年連載で現在17巻)
そして謎の進行具合が遅いらしい。これは由々しき問題だ!
と、これはベルセルクで慣れてるから平気だね

まぁ正直値段だよねw
4コマコミックス薄さで900円てッ!装丁はめちゃ豪華なんだけどw
ずっーとアマゾンで悩んでたんだけど、画像で悩むより実際手に取ってみようと
ドロヘドロが大好きなヴィレヴァンまでわざわざ行き(←近所)勢いで購入しました


読むことでわかること 。
それはまだ混沌の中。
それがドロヘドロ!


ドロ

いきなりこれである
一話なのに人をボコボコにしたり、バラバラにしたり、ギョーザ食べたり
エゲツナイくらい攻めてくる

話は単純明快
ホールに〝ドア〟を使って魔法の練習に来るマスクを着用した魔法使いを
ギョーザ大好きトカゲ頭の〝カイマン〟と友人の〝ニカイドウ〟がナイフや肉弾戦でぶっ殺していく

ドロ

この頃のカイマン細ーw
物語の中核的な謎はカイマンの口の中に居る「十字目の男」
肉眼でもデジタル映像でも確認できないけど、魔法使いを口に含むことで
ようやく確認できるし、なんとしゃべる

「オマエハ・・・チガウ」

と何かを探している謎の男
でも、何を言ってるのかカイマン自身はわからないから口から取り出して

「中の男に何を言われた!」
「オマエハチガウって・・・」
「じゃあ死ね」


素直に答えちゃう魔法使いって・・w
とも思ったけど、いきなりトカゲ人間に食われて口の中に男がいたら
そら放心状態になって答えてしまうわw

基本カイマンはナイフで、切り刻みます
そして何故か魔法が一切効かない
友人のニカイドウは女性ながらも肉弾戦が主軸

ドロ
ドロ

かわいい顔してるのに、マンガの中じゃ平常運転です
良いよね、ムチムチさ加減が
そして物語が進むに連れてガタイが良くなり巨乳になるというw

カイマンとニカイドウは恋人でもなく夫婦でも無い友情止まり
でもどちらかが好意を持っているわけでもなく良い関係で見てるだけで癒される

ドロ
ドロ

男女間の友情は・・・マンガだし良いだろうw
これだけ色濃く描かれているという事は後半にアレがきます

ドロ

結構前半でわかるニカイドウは魔法使いと言う事実
何故ホールに何故魔法を使わないのか、事実を知った時カイマンはどうするのか・・・

ホールにはたくさんの魔法被害者がいてカイマンの様なトカゲ頭はさして珍しい訳じゃない

ドロ

でも顔を変えられて生きてるだけマシ、という
練習な訳ですから不完全な魔法で死んだりしてる人も居るわけです

これらの魔法を解除するにはかけた魔法使いが解く、か殺すか(死ぬ)の二択
ホールの人間を下に見てる魔法使いが常なのでやっぱり殺す、のが治るのに最短な方法
しかし、強い、不完全ながらも駆使してくる魔法は厄介で追い詰めても
ドアで向こうの世界に逃げられたら手も足も出ない




そのドアの向こうに広がる世界は〝魔法使いの世界〟
この二巻分で分かることは「魔法使いの世界は面白い」
ホールは現実+魔法使いの影響でおかしな事が起きるけど
こちらの世界は独特

1)葬儀の時にはトンガリ靴を履く
2)マスクをかぶっている
3)名前が漢字
4)魔法の表現が黒い煙(効果は人それぞれ)

等々・・・他にも色々ありますw
一話で殺された男、所属した組織が〝煙ファミリー〟という魔法使いの世界で一番力のある
マフィアと言うか組織

相方を殺された藤田は早速呼び出しを食らいます
そしてこれが・・・魔法使い世界を牛耳る最強の魔法使いだッ!

ドロ

きのこおじさん事、煙(えん)サンです
まだ・・まだ切れたナイフの頃の煙さんだ・・!w

ドロヘドロについて調べるとやたらと人気のあるファミリーなんですが
それも納得、カイマン視点で見ると脅威のある〝敵〟なんですが
視点が良く内側に行きその内情を知っちゃうと・・w

しかし、下っ端の世話までしっかり面倒見る煙サン
既にボスの器が測れます

ちなみ魔法はキノコ関係です

ドロ

指から煙を出す描写がほとんどでしたが煙さんが出てきてからは
口からも出せることがわかります
この世界では煙の多さ・能力で格付けがされているみたいです

ドロ

下っ端の前でも隠すことなく魔法を使う煙サン、ボスの器が(ry
しっかしこのセンスw
これってまだわからないんだけど、魔法を使ってキノコから機械を出したのか
それとも、キノコになってた機械を解いたシーンなのかわからないんだよねw

そして〝掃除屋〟が動き出します
正直こやつら結構好きです

ドロ

心(しん)と能井(のい)です
こいつらめッちゃ強いんだよね
ちなみに素顔はイケメンとガタイ振るマックスの美女です

ドロ

眼鏡掛けてインテリ雰囲気ですが中々に戦闘狂
でも、小物と戦うのは嫌い。これは過去の事件が起因してると思う

ドロ

「お前等は今日死ぬようじゃなかったんだ・・・ハァハァ・・・
なのにクソみたいな考えで、大事な命張りやがってェ・・・そーゆー馬鹿は死ネ!!!」


スーツにスニーカー、それにくぎ抜き付きとんかち・・・心臓のマスク
カッコいい要素がこれでもかッ!と言う位満載です
ダークヒーローな感じがたまらない
マスクを逆にかぶっているのはやさぐれてるって事で良いのかな?w
ニューエラとかベースボールキャップの逆さ頭的なお洒落意識かな?

ドロ
(これはカイマン戦ではない)

早くもカイマンとぶつかりますが
結果は相打ち(無事度数で言えば心側)カイマンは敗走
殺し合いになるとワクワクしてた心ですが、満足は出来なかったようです

カイマンの口にいる男を煙サンに報告したところ
なにやら不穏な空気が・・・因縁があるようです

そこから心達の捜索パートに入るわけですがギャグ臭が強くなりますw
でも、キャラ本来の恐怖は残っているという上手い描き方だなー
その前にもあるんだけどねw

「見た事のある人物を特殊な習性を持つ人形を作り出す」という仰天魔法を持っている人物に
口の中の尾男を再現させ、謎を追います

そしてわかったこと

ドロ

口の中の男は死んでいた・・?
といういいところで本筋は終わり

「魔のおまけ」という特別書き下ろしマンガも各巻にあります

タイトル

まだ1・2巻の段階の話ですが面白いです
独特な世界観、キャラの掛け合い、謎の提起等、日常風に描かれるグロさ
死体の横でけらけら笑ってるのもほぼ自然に描かれてる
その歪さがすごく良いw

ただやっぱり一巻一巻のページ数の薄さで物足りなくなるかもしれない
二つあわせて「ベルセルク」とかのコミックスの厚みかな?
そのせいで頭の中では「一巻を読んでる」と思って
あまり進展せずに巻が終わる・・・と思ってしまうのかもしれないw

もう14巻まで集めちゃってるんだけどw
今のところ良い作品だと思います
でも、脱線というかキャラを必要以上に丁寧に書きすぎてる感はある

メインのパートは牛歩ながらも進んでいるとはいえ追うのが好きだったら
完結するまで待っていたほうが良い

私は各キャラが面白くて終わって欲しくないような欲しいような
複雑な気持ちw
カスカベの奥さんめちゃしk

という訳でドロヘドロ地道に集めて生きたいと思います


それはまだ混沌の中。
それがドロヘドロ!
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