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フォッカチオ広報

08
2013  21:30:00

2012秋アニメ 新世界より・サイコパス 感想

2012秋アニメ 「新世界より」「サイコパス」 感想

新世界より
サイコペス

両方とも2クール!



まずは「新世界より」全25話

新世界より

主人公、サキ26歳!


「悪鬼襲来!」からと言うか26歳になってから
俄然面白味が増してきた!

静かに来る恐怖演出がワクワク感をくれた
悪鬼に対しては対抗策が無い、ただ「畏怖の対象」と言う
子供時代目線では御伽噺程度だった存在が実際に現れ、猛威を振るうという怖さ

悪鬼と言うのは視聴者目線だとわかるんだけど登場人物たちは
「いる訳が無い」「存在はしない」と思ってるから中々気付けないのも味噌

たくさん殺され逃げ込んだのは一話に出てきたあのお寺
サキの両親が残した手紙に記された現状を打開できる唯一の〝兵器〟
「サイコバスター」を取りに行くために
寺で幽閉されていた奇狼丸を連れ東京へ・・・

この胡散臭い兵器の名前もなんだかツボw

新世界より

しっかし瞬イケメンだわー
荒廃しクリーチャーが溢れる東京を期待してたけど
基本洞窟で、そこまで出てこないので残念だったw

本当最終回見て思ったけど

新世界より

奇狼丸いなきゃ詰んでた・・・
主人公と言っても過言では無い働きに頭脳プレーの数々
呪力を持つ人間達はオロオロしっぱなしなのに対して冷静に対処していくバケネズミ
この対比も面白い

新世界より

決着の場面もすごくあっさり終わらせた
謀反の主格であるスクイーラが裁判で自己を主張し人間があざ笑う場面は
どちらが悪かわからんかった

スクイーラに言い渡される「無間地獄」は破壊と再生を繰り返し
完全に絶えるまで苦痛を味わうと言うもの・・・

新世界より

バケネズミの正体、考えを知ったサキは既に肉の塊になったスクイーラを
焼いて消滅させる

-時は流れて結婚し子供を身ごもったサキは街の未来を変える為に
何かを始めた、という所で手記が終わる

全体感想

後半は毎週楽しみで本当面白かった
特筆すべきは19話。もうホラーですよホラーw

ただ前半~中盤が山場だった
ちょっと興味をそそられないと言うか、様は風呂敷広げなんですけどw
後半につれて「なるほどなー」とか色々思いや考えをめぐらることは出来るんだけど
ちょっと「退屈+意味不明」で乗り越えるのが大変だった
そこはネタバレや設定などを少し調べて視聴に臨みましたけどw

後は・・サキかなw
たまーに腹が立つ行動したりとかちょっと好かないw

こう独特の世界って良い
でも過去は多く語らず断片的なものとして語られていくのも良いw
科学グループに協力を仰いだって言うけど、「呪力」って名前は
やっぱり科学グループが現存世界を壊した力って事でつけたのかな

また外に逃がしてる呪力はこれからどんな影響を与えるのか、とか
バケネズミしかり東京の化け物しかり・・・
この世界の外国とかはどうなってるんだろうかも気になるw

調べたりする補完が多少なりとも必要だけど、大人編まで楽しく見れました
ラストのしんみりする感じも良いし尻上がりアニメ
スタッフ・関係者の方々おつかれさまでした
面白かったです






次は「PSYCHO-PASS サイコパス」

サイコペス

明かされる世界の真相!
マキシマと言うイレギュラー、それらと対峙した時彼らはどう決断するのか


ふーむ・・・・
日本は鎖国し独自のシステムで成り立ってるという事がわかったけど
穴、ありすぎじゃね?w

という突っ込みは前提の世界らしいので置いといて
根幹のシステム「シュビラシステム」がこれでもかと登場してきます
と言うのも中盤からサイコパスが上がらないカリスマ・マキシマが出張り
日本?東京?を混乱に陥れます

それも失敗に終わり、最終的にはバイオテロを引き起こそうとします
この世界の食料状況は実は前から風呂敷が引いてあり、急という事は無かった

そして朱ちゃんがコーガミさん化し覚醒w

サイコペス

でも、「シュビラシステム」の脳みそプールはダサいと思うの
でっかいオブジェかなんか置いてこのプールに人が入れないようにするとか
いろいろあったと思うんだけどw

サイコペス

これからもいかれた世界で生きていく・・・必ず変革者たちが出てくる!
それまで私たちは抗い従い続けていく!ラスト

サイコペス
サイコペス

朱ちゃんは成長しっぱなしだったのにギノザときたら・・・
ギノザさん最終回まで活躍無かったのが泣けるw

全体感想

なんだろうか、この特に出てこない感じは
これは「シュビラシステム」と戦う話ではいと言うのは良くわかる

これで朱ちゃんが「支配されるなんてファックだぜ、死んだばーちゃんによろしくな!」なつって
爆弾でシュビラぶっ壊したらそれこそ活劇で、この作品ぶち壊しちゃうしw
なくなった後、あの世界は世紀末になっちゃいそうだし・・・

なんでこんな欠陥だらけのシステムが採用されたのだろうか
そっちのほうが気になるw

とっつぁんとコーガミ、朱ちゃんだけでも良かった気がする
前半の刑事モノの雰囲気好きだし
キャラが多いので色々描写が薄くなってしまっているのは仕方ないか

コーガミさんの話としてはマキシマと決着が付いたので終わったと言えるかな?w
最後のライ麦畑のシーンは映画みたいなシュチュエーションだった

正直、一期のオープニングで期待しすぎた
上がらないサイコパス、シュビラ、対峙とか要素盛りだくさんで
朱ちゃんがキーになる寂しい終わり方だったり絶望系の終わり方だったり、するのかと思ってた
そうじゃなくても、マキシマがキーで理不尽さに嘆きながらもラスト
等身大と言うか、あくまで公安の事件の範囲内で

これは願望からの落胆だったけど
作品としては「収まるべきところに収まった」かなと
面白くない!と言うわけではないんだけど、・・あっさりしすぎだったのかな?w
前半の刑事ドラマ風は好きだったけどシュビラが関わり始めてイマイチになって来た
尻すぼみだった、そんな感じ





二つとも独自の世界感で魅力がありました
片方はそうする為に非情な作られた世界、片方は欠陥だらけの世界で
違いがはっきりしてて面白かったw

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